先日、Facebookにこのような投稿をしました。

「【感動したこと】
会社において、誰かがやらないといけないのに、その難しさと自身の生活環境の変化が激しい場合、部下が自分から手をあげることは、なかなかできるものでない。上司から指示されればそれに従う、大企業なら当たり前のことかもしれない。しかし、社員20名以下の中小企業ではそれはあたりまえなことではない。さらに、指示される前に、自分と隣の事業に対して、自分から新天地にいって立て直しますとは、なかなか言えないものだ。
それも、自分が担当している今の仕事はうまくいっている。自分の責任は十分果してる。それなのに、会社と社長の苦しさを我がことと受け取り、自分がつくりあげて、うまくいっている部分を部下に渡して、会社が一番必要な役割を自ら買って出る。苦労することはわかっているのに。社長は、さぞかしうれしかったと思う。こんな相棒がいる社長のことを僕は素直にうらやましく思った。
私は、支援者として、こういう人から、頼りにされていることを、とてもとても誇りに思う。彼のことを考えると、なぜか涙が出てくる。」

すると、その彼から、このようなコメントをいただきました。

「大石さん、おはようございます。
妻も応援してついて来てくれる事になりました。大石さんが、いつも心の部分も仕事の部分も助けてくれるので大石さんのおかげです。

この投稿を妻に見せたら、僕が下手くそな説明をするより、よっぽど理解して納得して感動していただけました。

ダブルでありがとうございます!

大石さんも忙しくなりますが、どうぞよろしくお願いします。」

もちろん、Facebookでは、どの会社のことかわからないように、自分の心のままに記しただけでした。しかし、こうして僕の気持ちが彼に伝わり、さらにその奥さんにまで伝わったのは、さらに私に感動を与えてくれました。

もう少し言ってしまうと、この会社は東京以外にあり、私は月に二回新幹線で通ってコンサルをしています。その彼が、東京にくることになりました。今後は月の一回はその本社に行って、彼が託してきた部下への支援、月に一回は東京にきた彼の支援ということになっています。もしかしたら、それぞれ回数は増えるかもしれませんけど。

この仕事をやっていて良かった、そう思える感動をまた一ついただきました。ありがいことです。